The Japanese Saturday College of Melbourne

   メルボルン補習校

メルボルン補習校幼稚園の入園選考について


2019年度 入園選考実施要項 PDF版ダウンロード

 

メルボルン補習校は2011年4月に開校しました。当初は、メルボルン地域の待機園児・児童の深刻な問題の解消が本校の開校目的でした。開校当初は目的を達成し、地域社会に貢献させていただきました。今後も本校が目指す学校づくりを推進します。

 

メルボルン補習校の幼稚園は日本の学習指導要領に準拠した教育を行います。子供たちの実態やニーズに即して持続的な教育を実現するために、幼稚園・小学校・中学校の連携を重視した一貫指導を目指します。そのために幼稚園から日本語能力、適性等の入園選考を実施します。

 

駐在員子女には幼稚園から日本と同等レベルの授業を実施し、小学校進級後、副教材やテスト体制を増強し、帰国後の中学・高校受験に対応できる教育を提供します。永住者子女には長期間継続して日本の教科書内容や日本文化を習得させ、VCE準備コース(仮称)で完結する教育を提供します。

 

募集人員

年少4歳児 永住者子女 定員40名から駐在員子女の申込者数を差し引いた数
年長5歳児 永住者子女 若干名
※ ただし、駐在員子女は別枠で入園を受け付けます。駐在員子女もご家庭内の生活言語が日本語だけでない場合は面接にて選考をさせていただきますのでご了承ください。

 

応募資格

1. 年齢
年少4歳児は2018年4月2日から2019年4月1日の間に満4歳になっていること。年長5歳児は同期間に満5歳になっていること
※ 幼稚園年少クラスは原則として学年を落として応募できません。
2. 日本語能力
  年齢相応な日本語コミュニケーション能力(聞く力)を有すること
本校は日本と同等の教育を日本語で施す補習授業校です。幼稚園では日本の小学校教育に連携した指導を行います。このためお子さんには年齢相応の、日本語を聞いて理解する能力が求められます。選考時に日本語を聞いて理解できることが必須条件です。
3. 健康状態
心身ともに健康であり、集団の中で特別な補助を必要とせず生活できること
本校は養護教員や補助要員など配置できる状況にはありませんので、特別な支援体制を組むことができません。病気や障害があっても学校内で自力で生活し、学習できることが必要です。
4. 保護者
両親のどちらか一方が日本語の会話および読み・書き能力を有し、お子さんの学習指導や学校生活への適応指導を日常的にサポートできること
海外において、限られた時間数で日本の教科書内容を習得するには保護者のサポートが必須です。小学校からは日常的なサポートがないと、お子さんの補習校教育は困難を極めます。学校と連携・協力し、二人三脚で指導をする態勢がご家庭内に必要です。
5. インターネット環境
ご家庭にインターネット環境を有すること
学校ニュースや各種お知らせ、小中学校の成績などメールにて配信します。年間指導計画はホームページでご覧いただきます。パソコンでのメール送受信や本校ホームページの閲覧がご家庭でできることが条件です。また、緊急連絡用に保護者の一方が携帯電話を保持することも必要です。

 

応募日程

応募受付開始  2018年9月1日(土)
応募受付締切  2018年9月15日(土)正午

下のリンクより入園申込書をダウンロードしご記入の上、受験料20ドルを添えて保護者がお申し込みください。やむを得ない事情により、保護者が来校できない場合、代理人による応募申込み、または郵送による応募申込みをお受けします。郵送は9月14日(金)必着です。メールまたは電話での応募申込みはお受けできません。

入園申込書 Microsoft Word 版ダウンロード  PDF版ダウンロード
郵送先 The Japanese Saturday College of Melbourne Inc.
PO Box 2622
Cheltenham Vic 3192

 

選考方法

1. 第一次選考 書類選考
応募用紙により書類選考します。上記の応募資格を適切に満たしていることが第一次選考の通過条件です。応募用紙に不明瞭なところがある場合はメールまたはお電話にて確認をさせていただくことがあります。書類選考の結果は応募受付後、一週間以内に通知します。

2. 第二次選考 お子さんの体験入園 10月13日(土) 予定
お子さんに入園体験(30分~40分程度)をしていただきます。幼稚園の生活体験を通して、日本語コミュニケーション能力および学校生活を送る上での適性、健康状態を確認します。

3. 第三次選考 親子面接 10月20日(土)予定
親子で面接していただきます。お子さんの日本語コミュニケーション能力や適性、健康状態を再度確認します。またご家庭の日本語環境やサポート態勢など確認させていただきます。

 

選考結果通知 2018年10月第4週

第三次選考終了後、10月第4週に選考結果を通知します。なお、選考結果の内容についてのお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

 

入園手続 2018年11月3日(土)~ 11月末

    合格者は期間内に入園手続きをお願いします。期限を過ぎた場合は、入園の意志がないものとし、入園許可を取り消すことがありますのでご注意ください。入園手続きの方法については別途ご案内します。

 

補欠(永住者子女のみ)

選考に漏れた方で、応募資格を満たしている場合は、ウェイティングリストに登載し、ウィティング順位を通知します。キャンセルがあった場合、順次入園をご案内します。

 

その他

入学式以後、第一学期末までの間、原則として入園および体験入園はできません。年度当初の入園は園全体の適応指導、基本的生活習慣の指導に支障をきたしますので、二学期からお引き受けします。ご理解とご協力をお願いします。なお、駐在員子女についてはこの適用を除外します。

 

【参 考】

お子さんの体験入園および親子面接で確認したいことを下記に記します。

1 日本語能力、知的能力
日常生活や遊びの中で4歳児または5歳児が習得しているべき日本語力、知的能力を確認します。

分類 内容
日本語・概念 語彙の理解、話の理解、要求を伝える力
図形・数量 物の形、物の数、水などの量、色、音
記憶・思考 話・絵・数・図形などの記憶、順序、分類、関係、比較


確認は日本語で行います。年齢相応の日本語を聞いて理解する能力が必要です。
緊張して言葉を発することができないお子さんがいますので、日本語で応答する能力は必ずしも問いません。また日本語の読み書き能力も問いません。

2 学校生活への適性、社会性
次の項目について確認します。
1)基本的生活習慣ができているか
  食事・睡眠・トイレ・清潔・衣服の着脱、挨拶・片付けなど
2)友達と仲良くできるか、仲良く遊べるか
3)精神的に安定しているか

3 身体状況、健康状況
1)年齢・月齢相当の身体的発達状況を確認します。
 歩く、走る、飛ぶ(その場ジャンプ)、股メガネ(上体を前に折って自分のまたの間から後方をのぞくこと)、ボール遊びなど
2)正常な学校生活に支障をきたすような病気、障害について確認します。

4 家庭環境、お子さんの教育への姿勢
次の項目について保護者に確認します。
1)本校幼稚園の教育方針について理解されているか
2)お子さんの教育についての方針、学校に期待していることなどについて
3)家庭内の日本語環境について
4)兄弟関係、親子関係について
5)保護者の教育姿勢、家庭内で日常的にサポートする態勢について
6)インターネット環境について

 

お問い合わせ

下記へお願いします。
メール This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it.